訃報に際して

ひとつ前にはのんきな休日の日記を書いておりましたが、実は少し前に叔母を亡くしまして、とはいえ弔電を打つにとどまっておりました。

なかなか実感がわきません。

随分前の正月に会ったきりだったなあ、とか、闘病のことを知らずにきていたなあ……などと埒もないことを考えています。