相棒劇場版2の感想は続きから。2010年は8本ほど映画を見れました。一ヶ月に一回は無理だった〜。面白かった順に
以下4つはほぼ同順
- スペースバトルシップヤマト
- Dr.パルナサスの鏡
- 借りぐらしのアリエッティ
- アリスインワンダーランド（ただし3Dかつ字幕）
ちょっと下がって8.アデル
……かな。リンクはそれぞれの感想へ。いきなり核心に迫ったりしていますのでお気をつけて。洋画が多く、少し反省。あと四本くらい邦画を見られれば良かった。武士の家計簿とかちょんまげプリンも気になっていたんですががが。
1〜3までがかなり満足、そこから下4つが普通、アデルはちょっと他に比べて残念。そんな感じです。
さて、今年一本目たる相棒劇場版2ですがえーと、見た後のテンションはかなり低いです。映画としてはどうかと思う。しかし、ドラマをある程度見たことのある人は観にいってもいいんじゃないかナーと思います。
本当にこれ、映画の作り方としてはどうかしら……。いやまあでもタイミングとしてはジャストなのかもしれんが……。などといろいろとメタな事情を勘繰りたくなってしまいます。
ああそうそう、冒頭数分のシャワーシーンもどうかと思う。乾いた笑いが出ました。
