Q.E.D.第九話「可奈のタイムカプセル」

録ったけど見ておらず、今日会う友人と語るために昨日さくっと見ました。ちょっと勢いが無いと見られなかった。最終回は、全体の感想と併せてまた後で。かなり遅くなりそうであります。
今回すごくシンプルにまとまっていて良かったなーと思います。新田君役の子役の子が可愛かった。声が特にいい。探偵同好会また出てきましたが、使い勝手がいいんでしょうねー。「引っ立てなさい!」てそんなハートの女王じゃあるまいし。
ドラマオリジナルの、水原警部のくじの話はほのぼの。ラストの写真撮影?のポーズとCG効果は……えー……恥ずかしいな!あと最後の方の「思い出して欲しかったわけじゃないと思います」みたいなセリフにはちょっとビックリしました。原作と真逆のこと言ってない!?うーん、後で見比べてみようかしら。他には、例のソフトがファミコンソフトじゃなくてスーファミソフトになっていて、余計目立つなーとか思いました。……電池切れてんじゃないかしら。あと2000年の設定ならもうプレステソフトでいいんじゃ、とかなんとか。でも小学生が名前を書くのはやっぱカセットかなー。CDや64のカセットだと分かりづらいし、しかたないか。