Q.E.D.第八話「罪と罰」

昨日から今日にかけて友人とこのドラマについて喋ってきました。
もろもろ良かったとこや不満点なんかを語り合い、まあ原作を踏まえた上で別物としてはそこそこ楽しめているけど、ドラマだけ見ている人たちには受けてるかどうか分からないよね、という話で〆。
で、八話……は……。うん。最後の怯える?当惑する?燈馬はなんか珍しかったけど、犯人の立ち位置が微妙になったような……。あれだと見てる人間的に正解だったのかそうでなかったのか謎なんですが。
あと笹塚さんのキャラが変わりすぎ。何故可奈を呼び出す。警部は原作では普通に切れ者なので、どうなることかと思ってました。まあ……今までのおちゃらけ分は減ったんで良かったけど、あの銭形警部のような喋り方はどうにもならんのですかね。
後二回かあ。